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臼杵の観光
カボスは大分県の特産物で、さわやかな香りとまろやかな酸味が持ち味です。
花の咲く初夏から果実が実る初秋にかけて香りが漂います。県内の生産の中心なっている臼杵市は、城下町として栄え、現在もその佇まいを残しています。歴史と文化の息づいた町でカボスは300年以上の歴史があり、さまざまな食材の味を引き立て大分県の食卓には欠かせないものとして愛用されています

カボスの由来:
臼杵市乙見地区に残る言い伝えによると、江戸時代に宗源という医師が京都から持ち帰った苗木を植えたのがはじまりとされています。 カボスの語源は、カボスの皮をいぶして蚊いぶしとしたことから「蚊いぶし」がなまって「カブス」。そして「カボス」になったという説がある。臼杵市内には以前、樹齢300年といわれる古木が存在していたり、現在も樹齢200年前後の古木が数本点在しており。他県にはこのような古いカボスの樹は見られないことから大分県が原産ではないかと言われている。
アルカリ性健康食品かぼす
グリーンカボスは8月~10月まで果汁の質、量ともに最高の時期です。カボスは、ビタミンCの他、リンゴ酸、クエン酸、グリコール酸を含み、特にクエン酸が多く含まれています。焼き魚に、お刺身に、冷奴、鍋物、お吸い物、焼酎に、などなど色々な料理を上手に引き立ててくれます。 
アルカリ性健康食品かぼす
グリーンカボスは8月~10月まで果汁の質、量ともに最高の時期です。カボスは、ビタミンCの他、リンゴ酸、クエン酸、グリコール酸を含み、特にクエン酸が多く含まれています。焼き魚に、お刺身に、冷奴、鍋物、お吸い物、焼酎に、などなど色々な料理を上手に引き立ててくれます。 

 

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